39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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多摩市議会 2011-12-01 2011年12月01日 平成23年第4回定例会(第1日) 本文

また、多摩行財政診断白書を踏まえ、多摩行財政診断市民委員会から、骨太方針をいただき、第5次の行革計画に当たる「多摩行財政構築プラン」を策定しました。  再構築プラン計画期間の成果として、さまざまな見直し税収増で124億円の効果を生んだほか、白書で提示された課題や方向性は、補助金改革ストックマネジメント計画施設白書作成などの現在の改革取り組みにもつながっています。  

多摩市議会 2011-03-11 2011年03月11日 平成23年度予算特別委員会(第2日) 本文

また、過去にも行財政診断白書などをつくったときに、行財政診断市民委員会みたいなものもあったかと思うんですけれども、そういった手法とは今回違うのかどうか。例えば今回、阿部市長が特にここの部分は従来のやり方と違うよといったものがもしあるのであれば、ぜひそういったことについてもお聞かせいただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

多摩市議会 2010-12-07 2010年12月07日 平成22年第4回定例会(第5日) 本文

新たな地方分権の潮流の中で、これまでの制度施策を聖域なく見直し時代に合わなくなったシステム時代のニーズに対応した柔軟で効率のよいシステム構築していくために、今後、学識経験者市民で構成する「行財政診断市民委員会での議論を踏まえ、早急に多摩市としての処方せんをつくってまいります」と、大意こういうような前書きであります。  

多摩市議会 2010-03-02 2010年03月02日 平成22年第1回定例会(第3日) 本文

新しい公共という、この実は概念を私たちは平成15年の行財政診断市民委員会から骨太方針をいただいたときに、首都大学東京大杉覚先生が、当時、まだ准教授でいらっしゃいましたけれども、大杉先生のほうから、今、多摩市が目指そうとしている改革、この骨太方針の中でお示しいただきました。

多摩市議会 2006-12-07 2006年12月07日 平成18年第4回定例会(第5日) 本文

補助金交付に当たっては、行財政診断市民委員会報告などを受け、補助金あり方について検討した結果、今年度から見直しを行いました。  文化団体については、委託にふさわしい事業として市民文化祭及び文化フォーラムに関する経費を委託事業とし、団体事務局運営費等については補助金としました。  また、スポーツ団体については、市民体育大会ジュニア育成事業委託化を行いました。  

多摩市議会 2006-06-01 2006年06月01日 平成18年第2回定例会(第1日) 本文

さらに、「行財政診断市民委員会から改革骨太方針提言をいただき、組織を挙げて「行財政構築プラン」を策定・推進してまいりました。「新たな支え合いの仕組み構築」並びに「行政スリム化財政健全化」を目指し、力の限りを尽くした4年間でした。その目指す方向性について、市民皆さんのご理解をいただき、再度、まちづくりに力を注ぐ機会を得ることができました。

多摩市議会 2006-03-01 2006年03月01日 平成18年第1回定例会(第1日) 本文

平成15年度は、「将来のまちづくりにつなげるための抜本的な改革の年」として、「行財政診断白書」を作成し、それをもとに、行財政診断市民委員会から骨太改革方向性と処方箋の提言をいただき、市民及び市議会皆さんに対する説明責任を果たすことを大切にしながら、「行財政構築プラン」を策定しました。  平成16年度は、「行財政構築元年」であり、「自治基本条例元年」でもありました。

多摩市議会 2005-03-14 2005年03月14日 平成17年度予算特別委員会(第3日) 本文

これは行財政診断市民委員会から利用料制度導入なども含め、まずは3割の自立度に高めていくというご意見をいただいております。これに向かって市も財団もそれぞれに役割を果たそうとしているところであり、一切私的な個人的な見解で私は政策を判断しない、それが私の信条でございます。  それから、庁舎につきましては、5万円で基金でいいのかといったらよくないです。

多摩市議会 2004-12-22 2004年12月22日 平成16年第4回定例会(第8日) 本文

まず平成15年度予算編成と並行し、財政分析、15年度開始早々特命チームによる「行財政診断白書」の作成、そして、市民皆さんへの説明会開催、広報、パブリックコメントの実施、あわせて「多摩行財政診断市民委員会による骨太改革方針提言、もちろん市議会での議論を経て、年度末には「行財政構築プラン」を策定し、今、まさに再構築に向けて取り組んでいるところです。  

多摩市議会 2004-09-24 2004年09月24日 平成16年第3回定例会(第7日) 本文

並行して、行財政の抜本的再構築に向け、「行財政診断白書」を作成するとともに、「行財政診断市民委員会提言もとに「行財政構築プラン」を策定しました。  平成15年度一般会計は、433億3,000万円で、平成14年度の6月補正予算後の年間予算との比較では、5.0%減でスタートしました。  

多摩市議会 2004-09-03 2004年09月03日 平成16年第3回定例会(第3日) 本文

その後、行財政診断市民委員会議論を経て、本年2月に策定した多摩行財政構築プランで、サービス内容の充実とあわせて、運営について指定管理者を含めて、検討することを決定したものです。  なお、指定管理者制度導入検討は、再構築プランでは市の公の施設について実施することが定められており、児童館についても検討対象外ということではありません。  (4)にお答えします。  

多摩市議会 2004-06-07 2004年06月07日 平成16年第2回定例会(第5日) 本文

市長諮問機関である「多摩行財政診断市民委員会は、昨年10月に提出した報告書の中で、補助金あり方について、「今後、財政健全化を図り新しい施策を実施するためには、補助金性格ごと考え方を整理し、現在の補助金を大幅に見直し、削減することが必要である」と述べています。そして、次のような点を補助金整理の際に踏まえるべきと提言しています。  

多摩市議会 2004-06-04 2004年06月04日 平成16年第2回定例会(第4日) 本文

そして、「行財政診断市民委員会からの改革基本的な方針についての提言もとに、「行財政構築プラン」を策定し、「新しい公共」の理念に基づき、サービスの再構築財政健全化に着手しました。合わせて、重点的に取り組む施策についても提示したところです。  また、みずから考え、創意工夫する自立した職員が目標を設定し、結果を重視し、次に生かす組織文化の変革に取り組みました。  

多摩市議会 2004-03-29 2004年03月29日 平成16年第1回定例会(第8日) 本文

この行財政構築元年もととなる「多摩行財政構築プラン~市民と進める行財政構築を目指して~」は、昨年の7月に発表された多摩行財政診断白書白書の公表と同時に発足した多摩行財政診断市民委員会で、職員プロジェクトチームにより作成された白書を受けて、次の段階として、いわば処方せん骨太改革方針報告書が発表されました。  

多摩市議会 2004-03-15 2004年03月15日 平成16年度予算特別委員会(第4日) 本文

◯福田行政改革推進担当課長 補助金交付システム検討委員会と、評価委員会のそれぞれの役割ということですが、交付システム検討委員会のほうは、補助金基本的な考え方を整理するというようなことで、白書、それから、行財政診断市民委員会提言を踏まえ、補助金交付仕組みについての基本的な考え方評価の基準、補助金分類等をやっていただくというような役割で設置いたします。  

多摩市議会 2004-03-05 2004年03月05日 平成16年第1回定例会(第5日) 本文

本件をはじめとする行財政構築取り組みについては、昨年夏の行財政診断白書で、現状と問題について分析し、市の考え方をお示しして以来、行財政診断市民委員会多摩子育て支援検討市民懇談会(前期)の検討経過や結果を公開して、市民との情報共有を図りながら、再構築プラン素案として昨年12月10日に公表しました。  

多摩市議会 2004-03-04 2004年03月04日 平成16年第1回定例会(第4日) 本文

その診断白書もとに、行財政診断市民委員会からの改革方針基本にした「多摩行財政構築プラン」の素案を策定され、その素案もと市議会では全員協議会開催し、説明を受けるとともに、広く市民皆さんにはパブリックコメントや、12カ所で市長がみずから出席しての説明会開催し、市民の声を聴取してまいりました。  

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